漆喰シーサーとは


シーサーとは陶製と漆喰と石の三種類があります。陶製のシーサーが雄雌一対なのに対して

漆喰シーサーは、ほとんどが単体(雄のみ)の場合が多いいです。

もともと沖縄の屋根獅子は、瓦葺き職人さんが瓦を葺き終えた後に、施主に仕事を頂いたお礼として、残った瓦と漆喰(瓦を屋根にとめる素材)で作ったのが始まりとされています。

本来はシーサー職人ではありませんので、その表情はユーモラスで個性がありました。

今では古い集落や離島でしか見られなくなった赤瓦屋根ですが、その昔は、この赤瓦屋根に

住めるのはお金持ちや地位の高い人に限られたそうです。赤瓦は金満の証でもあったのかもしれません。

私達の工房では、こうして戦火を逃れ台風に耐え、何百年もずっと沖縄の人々の生活を守り

続けてきた古い赤瓦にこだわってシーサーを作り続けています。

赤瓦屋根の古民家は年々沖縄でも減少の一途をたどっています。その解体現場に足を運び、一枚ずつはがしてきて、漆喰シーサーという形で新たに命を吹き込み、屋根から降り再び人々の生活を守り続けているのです

ぎゃらりーゆしびん

1997年にオープン 沖縄県恩納村で小さな漆喰シーサーぎゃらりー&工房shopです 店内奥にて漆喰シーサー製作中、2015年から陶器(やちむん)の制作工房も兼ねる シーサーの色つけ体験も店内にて受付中! 体験学習や全国のイベントなどにシーサー展やワークショップも行います! シーサーの注文も受付致します。 お問い合わせ 電話098-964-6926 9時30分~17時30分 木曜定休日